アメリカの就労ビザの特徴は、種類が多いことです。Eビザには2種類あり、E‐1ビザは各国との通商条約によって発給されます。

 

条約を締結する企業は、それなりに貿易が盛んである必要があります。E‐2ビザは通商条約を結んでいる各国の出身者が、さらにアメリカと貿易を発展させるために一定以上の投資ができれば取得できます。管理職や事業で使う技能や知識を持つ人が対象です。

 

F‐1OPTビザは、F‐1ビザの資格を持っている人が在学中や学位に必要な単位を修了した時に取得できます。専攻と職種が一致しておる、アメリカの短大や大学、大学院に在学している人の就労ビザです。

 

M‐1OPTビザは、M‐1ビザを持っており専門学校にフルタイム学生として通学した人に適用されます。4ヶ月ごとに1ヶ月間の就労期間が与えられて、最長6ヶ月間は就労できます。

 

 

H‐1Bビザは最も一般的な就労ビザで、4年生大学を卒業した人や同じ程度の職務経験を持つ人に与えられます。具体的な職種には経営コンサルタントや翻訳家、建築家があり、年間の発給数が限られているので、上限に達したらその年は発給されません。Iビザは新聞や雑誌、ラジオ、ビデオ編集者、映像メディアの特派員など報道や教育的なメディア関係者が取得します。

 

J‐ビザは一般的にインターンシッププログラムに適用されます。ビジネスや法律、芸術などの分野で、一般企業で実務的な就労ができます。短大卒以上の学歴で、20歳〜35歳の人が最長18ヶ月間働けます。