アメリカで就職を考える上で重要になってくるのが、コミュニケーションです。その中でも挨拶については、日本とはかなり違うので気をつけなければなりません。日本の場合、特に初めて会う人に対してはできるだけ礼儀正しく接します。姿勢をただし、失礼な行動をとらないように心がけます。

 

一方アメリカでは、できるだけフレンドリーに接する事を心がけようとします。アイコンタクト、握手、笑顔、人によってはこの三つの動作だけで済んでしまう事も少なくありません。最初に言うフレーズも日本の様にお世話になりますという事はあまり使わず、初めましてぐらいのものです。

 

ビジネスでの挨拶も同様で、初めましての後は、天気や季節など簡単な会話をして場の緊張感をなくします。

 

その後は自己紹介です。ビジネスでの挨拶ですので、仕事上の情報を伝えなければいけません。名前、勤め先、肩書や職種なども伝えられるようにしましょう。印象は全て初対面の時に決められますので、笑顔を忘れずに落ち着いて行います。自己紹介の後は名刺交換です。

 

日本の場合、まずは名刺交換をして始まりますが、アメリカでは自己紹介の後です。アメリカでは日本ほど名刺が重要視されません。

 

メモ代わりにするような人もいますのでカルチャーショックを受けないようにしましょう。現地では当たり前と思っている人もいるのです。

 

一通り仕事の浅い会話も織り込みながらクロージングにうつっていきます。最後はお会いできて嬉しいかった、またお会いしましょうという言葉を忘れずに挨拶を終えましょう。